鷹の爪と薄切りシトロンのハーブティー




Schwarz Walzerのほんのり続きでありながら単品でも読めるという仕様の本。
こちらもlynxさんに表紙をお願いしました。
表紙の歳星かわいいそして黒のこの表情が……たまりません……。
歳星がベルカの小姓に、黒がリンナの部下になるという設定でした。
書いていてとても楽しかった記憶があります。

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